12月13日火曜日。「古典芸能に親しむ会」として、真打のお二人をお招きしました。

まずは子供たちと雑談をしながら場を温めます。早速笑い転げる子供たち。

寄席で太鼓がどのように使われるのかも教えてくれました。たたき方や音色に意味があるのだそうです。

体験もさせてもらいました。どんどん手が挙がります。

 

小噺の体験も。どんなお話だったのか、6年生に聞いてみてください。

最後に落語を一題。言葉と少しの身振りだけで場面を生き生きと描き、人を惹きつけ、笑いを生み出します。さすがです。

プロの技を体感できた60分間になりました。

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