6月17日(木)放課後、ボランティアの方に児童の机・椅子の調整をしていただきました。ネジが緩んでいたり、外れたまま使ったりしていると、部品がゆがみ机が使えなくなることがあります。放課後に机を調整するにも、なかなか時間がなくそのままになっている状態でした。今回、お助けマンとして登場していただいたのが花房さんと吉田さん、八山さんです。八山さんは昨年度、2年生(現在3年生)の支援に来ていただいた方です。ボランティア吉田さんは、「今度は、自前の工具を持ってく来るよ。」とさわやかな笑顔でお帰りになりました。ありがたいことです。これから、子どもの体にあった机や椅子で学習することができます。姿勢も良くなるかな?