12日(木)13日(金)と、2日間で各学年1公演ずつ観劇を行いました。劇団ポプラの人達は、6公演行ったことになります。とても、ハードだったことでしょう。けれど、子供たちの「わ~。」「すご~い。」の反応や歓声、笑い声などが劇団の方たちの背中を押したようです。公演の終わりに、劇団員の方がぐっとくる場面もあったようです。
「オズの魔法使い」の本を読み返してみるのもいいですね。きっと、お話が頭の中に映像として浮かんでくることでしょう。本物に触れる体験は、子供たちに大きな心の栄養を与えてくれます。コロナ禍ですが、行事が行えたことがよかったです。