10月8日、4年生から6年生の児童を対象として、児童教育講演会を実施しました。講師は元中学校の体育教師であった腰塚勇人先生でした。自分だけのものではない命を、自分や他人にとってのドリー夢メーカーになれるように使うことの大切さを、御自身の経験を基に教えていただきました。軽快なトークに1時間の時間があっというまに過ぎ、子供たちも真剣なまなざしで聞き入っていました。言葉と心はつながっていることも実験からよくわかり、優しいことばを使っていきたいなと思いました。また、どんな小さなことでもいいので、子供もおとなも「感じたら動く」を実践していきたいです。素晴らしい講演会をありがとうございました。