11月22日の放課後、友達の投げたいすにあたってしまった友達が、頭から出血し、しだいに意識が遠のいていったという想定で、事故発生から119番するまでの流れを教職員のシュミレーション研修を行いました。まずは、シナリオなしで自分たちで考えて行ってみました。長泉消防署からも9人の職員の皆さんに来ていただき、迅速で正確な対応のために、貴重な御指導をいただきました。実践研修を通じて、教職員全員で大事なことに気が付き、共有できた、大変有意義な危機管理研修になりました。

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