学校教育目標
『自ら考え 高め合いながら 伸びる子』
学校経営目標
かかわり合いで目指すウェルビーイング
重点目標
なりたい自分に向かい 共に歩む子
キーワード
かかわり合う
めざす子どもの姿
- 考えてかかわり合う 自分の考えや思いを相手に伝える子 93%
- 感じてかかわり合う 互いの良さを認め合える子 93%
- 汗してかかわり合う 目標をもって頑張りぬく子 92%
学校経営の具体的な手だて
子供が思いを語り合う授業
- 個別最適な学びと協働的な学びの推進
- 対話する力の向上
- ICTの有効活用
体験の通し心を育てる
- あいさつやありがとうで心をつなげる児童会活動の充実
- 楽しくかかわり合うペア活動等、異学年交流の推進
一人一人を大切にし、自分の目標に向かう努力を支援する
- 進んで運動に親しむ態度の育成
- 健康教育の推進
子供の学びを支える環境づくり
行きたくなる・行ってよかったと思える学校
- 居場所のある学級
- 学年
- 子ども同士、教師と子どものかかわりづくり
学校・保護者・地域・専門機関等が連携し、チームで対応する学校
- 学校・保護者・地域・関係機関(SC SSW等)との連携の推進
- 積極的な情報公開
- 地域学校協働本部事業(見守り隊やちょこばな等)の活用
- 子供と向き合う時間の確保、コンプライアンスの徹底等信頼される学校づくり
- 学校運営協議会の活用
安全・安心な学校づくり
- 学校内事故への対応
- 交通事故対応
- 災害時の対応
- 不審者への対応
- 安全計画や危機管理マニュアルの整備、定期的な安全点検の実施